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参議院議員選挙の大阪選挙区について

参議院議員選挙の投票日721日)が近づいて参りました。

 

投票先を悩んでいる方もいるようで、私のところにも「どこに入れたらいいの?」という問い合わせが、多少なりとも入っております。

そこで、一有権者として、また一政治家としての私の態度を明らかにしておきたいと思います。

 

先に申し上げておきますと、私は今後も無所属で活動していきまし、どの政党に所属する予定もありません

 

無所属の私を応援してくださる方の中には、自民党支持者もいれば、共産党支持者も、中には維新支持者もいらっしゃいます。

そんな私が、特定の政党を支持するような言動を取れば、「え、そうだったの?」と失望される方や、場合によって私から離れる方も出てくることでしょう。

ですから、個人的にはデメリットこそあれ、メリットはないんですが、、、

 

 

(前置きが長くてスイマセン!!)

 

それでも私は、

 

「かめいし倫子」さんに、絶対に当選してほしいと思っています。

 

 

私が「かめいし倫子」さんを選び、皆様に勧める理由、

 

一つは、弁護士としての実績です。

 

GPS捜査事件や、クラブ風営法違反事件など、いくつもの著名な事件で活躍してこられ、私(実は法学部出身、弁護士志望だった時期あり・笑)も、候補者となられる前から「立派な弁護士だな」と彼女に注目していました。

言わずもがな、国会は立法府です。「ほんとに法治国家?」と思うようなことが起こる昨今、彼女のような「法のプロ」が、もっと国会に必要だと思っています。

なお、各々の事件の内容をお知りになりたい方は、ネットでも確認できますし、講談社現代新書「刑事弁護人」もおススメです。純粋に読み物としても、面白いですよ。

 

二つ目は、政治姿勢です。

 

私自身、これからの社会のキーワードは「多様性」だと思っています。どれだけの多様性を許容し、認め合えるかが、社会の持続力、しなやかさに繋がっていきます。また、政治に大事なのは「強者の論理」ではなく、「弱者の視点」です。「多様性」と合わせて、それらを政治姿勢や政策の柱に据え、また弁護士活動でもそれらを守ってきたのが、かめいし倫子さんだと、私は感じています。

あまりに長文になるので、具体的な説明は割愛しますが、余裕のある方は、ぜひそんなことを意識しながら、各候補の公報や、Webなどを見比べてください。私の感じたことをご理解頂けると思います。

 

三つ目は、情熱です。

 

もはや、これこそが「私の主観」ですが…、今回の大阪選挙区の主要候補者の、大半の演説を現場で聴かせてもらった中で、一番胸を打たれたのが、彼女の演説でした。訴えの一つひとつの、その言葉の向こうに、実際にそのことで苦しんでいる人の姿が浮かんでくるような、そんな演説でした。机上ではなく現場で、実際に苦しんでいる人に接して活動してきたリアリティと、そこから生まれた情熱を感じずにはいられませんでした。

ですが、これは聴いてみての話ですから、ぜひ今からでも、各候補の演説に耳を傾けて(ネット動画もあるはずです)、皆さんお一人おひとりで、感じてみてください。

 

 

こういったことから、「かめいし倫子」さんを、「個人的に」応援することにした次第です。

 

私自身、「どの政党に所属しているか、あるいはしていないかではなく、政治家個人・ふちがみを見てほしい」と訴えてきましたから、今回の参院選も、そんな想いで「政治家・かめいし倫子」さんを選んでいます。

だいたい、無所属の私が「立憲の候補」を応援したところで、私は4年後の市議選で、立憲から対抗馬を立てられてしまう身です。(これは、自民や他党の候補を応援しても、言えること。無所属ってツライ!涙)

まさに、なんの得もないわけですが、それでもこうやって応援するのは、それほど「かめいし倫子さん『個人』」に、党派を度外視して、一政治家として、強く強く期待しているからだとご理解ください。

 

 

とは言え、積極的に支持せずとも、「野党第一党である立憲民主党には頑張ってもらわな」という気持ちもあります。

 

やはり、今の国会には緊張感がなさすぎます。与党には慢心を、野党には諦めのようなムードを感じてしまいます(これは、双方の支持者が感じていることでは?)。

双方がピリッとして、緊張感のある政治をするには、もう少し議席が拮抗する必要があります。

 

また、それは大阪府内の政治おいても言えることです。

 

その点では、大阪府の4議席のうち、2議席を維新に与えるわけにはいかないと思っています。大阪の政治の緊張感だけでなく、「大阪から多様な声を国会に届ける」という意味でもそうです。

選挙情勢から判断し、「維新の2議席目」を阻止できる可能性が一番高い(大阪の4議席目を争っている)のは、立憲民主党の「かめいし倫子」さんでしょう。

この点には、「立憲はちょっと・・」という方でも、私の支援者に多い「維新はイヤや」という方にはご理解頂けると思っています。

 

 

以上、私の考えです。参考になれば幸いです。

 

 

いずれにせよ、投票には必ず行ってくださいね!!!

私自身、かつての長期海外放浪の経験から、また先に述べた「多様性」「情熱」の観点からも、「にしゃんた」さんには強いシンパシーを感じ、彼も素晴らしい候補者だと思って注目しています。

 

「たつみコータロー」さんも、彼の国会質問を一度見れば、一議員としての能力の素晴らしさを、多くの方が感じることでしょう。

 

「太田房江」さんは、全国初の女性知事までされた方ですから、今後も「女性の政治参画」の先駆者の1人として、その役割を果たしてもらいたいところです。

 

「杉ひさたけ」さんは個人的にはあまり存じませんが、「国会議員唯一の日米公認会計士」だそうで、専門性を持った方の存在は貴重だと思います。

 

「東とおる」さんと、「梅村みずほ」さん。維新創設メンバーと、突然の落下傘候補を組み合わせるあたり、維新の選挙戦略の巧みさを実感します。

 

 

要は、今回の大阪選挙区の候補者は、実に多彩なんです!!!

「誰がやっても一緒」では、決してありませんよ!!!

 

 

 

堺市議会議員 ふちがみ猛志

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