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新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

お正月をいかがお過ごしでしょうか?

さて、私にとって勝負の年となります2015年。

ここで抱負を述べたいと思います。

①市政の透明化、情報公開の徹底
2014年の堺市政は、何と言っても政務活動費の不正使用問題で、議長まで経験した人物が議員辞職に至るという、大変不名誉な事件がありました。
その後も、年末に三人の現職市議に対して、合計約400万円の返還勧告がなされるなど、この問題は今も続いています。

再発防止はもちろんのことながら、市政全般への信頼回復が問われています。

何と言っても、信頼回復は「情報公開」から。

「見られている」という議員の緊張感と、「いつでも見られる」という市民の安心感。

・政務活動費の領収書や事業実施報告書、会計帳簿のホームページ上での公開(現在は、役所まで足を運べば閲覧可能)
・政務活動費は後払いに(現在は三ヵ月分90万円を前払いし、余ったら返還)
・議会の採決に関する情報公開は議員個人ごとに(現在は会派ごと)
・議会報告会の開催頻度、開催場所の増加

他にも、自身の努力として、街頭活動を始めとする、市民の皆さんに見える活動や、こうしたネットを使った配信に一層注力し、「政治を身近に」を少しでも実感してもらえるよう、頑張ります。

昨年は市政だけでなく、国政でも選挙を経ていない秘密保護法や、国民投票を経ない「解釈改憲」など、国民と政治が乖離した一年でした。

私にできることはわずかですが、一番市民に身近な地方議会議員や、それを目指す者がしっかりと努力していくことで、少しずつでも政治と市民の距離を縮められると信じています。

②子育てのまち堺へ
人口減少社会に入り、8年になろうとしています。
いまだに抜本的な対策が見られない現状。もはや日本の存亡に係わる、最大の危機といっても過言ではないでしょう。
福祉や教育に関しては、基礎自治体にできることがたくさんありますし、私もまずはその中で頑張りたいと思っています。

・待機児童のゼロ実現(保育所、学童ともに)
・そのための保育士・指導員の待遇改善、スペースの確保
・学童保育の保育時間の延長
・病後児保育の充実
・教員の増員

なかなか予算的にハードルが高いものもありますが、地道に取り組みたいと思います。
また、OECD最低レベルと言われる、我が国の「子どもにかける予算の割合」。
国も自治体も、抜本的に予算の枠組みを変えていかなければならないでしょう。

高齢者の問題も、元をたどれば少子化問題に行き着くのですから。
すべての世代の暮らしのために、少子化問題への取り組み、子育て環境の整備が必要です。

③国際交流都市・堺へ
かつて堺は国際交流都市として栄えた町であり、その息吹は今も残っていると思っています。
多様な価値観や技術を取り入れながら、堺は古代から発展してきました。

堺の賑わいを考える上でも、堺の観光資源をもっと活用しない手はなく、世界中の人に来てもらう努力をしなければなりません。

また、「国際交流都市」というと、海外とのことだけを想像されるかもしれませんが、要するに「色んな立場の人たちが尊重され、活かされ、交わりあえる町」だと、私は思っています。
否応なしに国際化、多様化していく今の社会。
「どうやってそれを止められるか」というネガティブな発想ではなく、「どうやって活かし合えるか」というポジティブな発想でありたいし、堺はそれができる町だと思っています。
それが必ず、堺の活力になると思います。

・百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録推進と、そのための環境整備
・環濠復活へ(堺のシンボルに。観光ルートとしても活用)
・多様な立場を理解、尊重できる教育
・わがまち堺の歴史と文化を学ぶ機会の充実(いつかは市民全員がガイド化!)
・学校をもっと地域に開放し、地域が学校を支える仕組みづくり(空き教室の活用、地域の人のボランティア授業、学童のサポートの推進等で、子どもたちが様々な人に接する機会を増やす)

まだまだやりたいことはあります。
中小企業の活性化や、高齢者の活躍の場の創出、等々。

そうそう、一番大事なのは、、、

④それらを実現に尽力できる立場になること!

4月に向け、しっかり頑張ります!
どうか応援、宜しくお願いします!!

  ふちがみ猛志
意見・提案