政治と市民の距離を縮めること
こんにちは。堺市議会議員(堺区)のふちがみ猛志です。
市民が政治に無関心でも、市民は政治と無関係ではいられない。
これはよく使われるフレーズですが、本当にその通りだと思います。
市民が政治に関心を持ってもらうこと、身近に感じてもらうこと。
私たちはそのための努力を惜しんではならないと思っています。「それが仕事」と言ってもいいでしょう。
さて、そんな「身近に感じてもらうこと」に関連した、最近の出来事について書こうと思います。
インターン生を受け入れ中
この2月から4人の大学生インターンを受け入れています。

※インターン生を連れて大山陵(伝仁徳天皇陵)へ
この受け入れは、NPO法人ドットジェイピーを通じたもので、私は議員一期目の途中から、毎年2・3月(春休み)と8・9月(夏休み)の2回実施しています。
私の活動を間近で見てもらい、またお手伝いもしてもらい、この2か月でほとんどの学生が「政治は身近だ」と実感してくれます。
「その学生は政治家志望なの?」とよく訊かれますが、私の経験上、そのような学生は少数派で、ほとんどの学生が社会勉強として来てくれています。
むしろその方がうれしい気もします。政治は政治家のためのものでななく、市民のためのものですから。
障害者施設や児童養護施設など、学生にとってあまり馴染みのない施設に見学に行ったり、学生同士で政治課題について議論する場を作ったり、いい経験の機会になっていると自負しています。

※昨年、インターン生と訪問した更生保護施設
特にこの2・3月は予算議会で忙しい時期ですが、これから社会を背負っていく大学生の成長の機会となり、政治を少しでも身近に感じる機会となるなら…、と喜んで受け入れています。
ご興味のある方は「NPO法人ドットジェイピー」にお問い合わせください。また、上記以外の時期や、高校生の方でも、直接ご連絡いただけたら受け入れさせてもらいます。
ママ主催の座談会と議会見学
今月初め、知り合いのママの依頼で市政報告の座談会を開催しました。

そのママがお知り合いに声をかけてくれて、10数人の方が来てくれました。
実はそのママ、以前は政治にはまったく無関心だったそうですが、、、急に政治に目覚め、今では年4回の定例会が終わるたびに私にこのようなオーダーをしてくださいます。
正直、これだけ頻繁にやるのはこちらも中々の労力ですが、私自身にとっても定例会を振り返るいい機会になっていますし、何より、市民が政治を身近に感じる機会を作るのは、私たちの仕事ですからね。
少ないときは3~5人くらいの時もありますが、それゆえにざっくばらんにいつも楽しく話ができています。
今回は初めて市役所の会議室を借りて開催し、議場も見学してもらいました。私たちにとってはいつもの議場なんですが…、やはり市民の皆さんには縁遠い場所なのかもしれません。特に子どもたちはとてもはしゃいで喜んでくれました。

私からの市政報告や意見交換の場はもちろんですが、議場見学も喜んでアテンドさせてもらいます。こちらもぜひお気軽にお声がけください。
中学生からのインタビュー
先日はこんなこともありました。
地元の中学生がインタビューさせてほしいと言うのです。(もちろん、喜んでOK!)
どうして議員になった?
一日の仕事は?
やりがいを感じるのはどんな時?
市長とは仲良しなの?
などなど、率直な質問をたくさんぶつけてくれました。
そして、それが新聞に!なんだか照れくさいですが・・、冬休みの宿題だったのかな?

こうして声がかかったこと自体がうれしいのですが、なんと新聞の「まとめ」に、「私たちの生活に深くつながっている仕事だと感じ、ニュースや政治にもっと関心を持ちたいです」と!!!
いやぁ、うれしいですねぇ。まさにそう思ってもらうために私は活動しているので、我が意を得たりです。
それにしてもこの新聞、中1が作ったとは思えないくらいによく出来ていて、将来は議員よりも新聞記者??かもしれませんね。
政治や議員に興味のある小中学生、高校生の皆さん、いくらでも、喜んで時間を取りますから、気軽に声をかけてくださいね。
政治への関心と政治のレベルは比例
市民と政治の距離を縮めること。
市民の政治への関心を高めること。
そのためであれば、私は労を惜しみません。
市民が政治を近い距離で、高い関心を持って見つめれば、その目はより厳しいものになるはずです。そして、その「厳しい目」こそが、政治の質を高めていきます。政治への関心の高さと、政治のレベルは比例する。私はそう思います。
また、政治の質の向上は、市民の政治への関心を一層高め、、、、、
そうです。好循環を生むのです。
その好循環の先に、より厳しくなった市民の目にさらされ、またより質の高い政治家に囲まれ、私が政治の場から弾き出されるのであれば、それはそれで本望です。
市民と政治との距離を縮めるために頑張っている議員はたくさんいますが、残念ながらそうでもない方もたくさんいます。私はその好循環を生み出す歯車になれればと思っています。

※街頭活動も身近に感じてもらうきっかけになれば…
堺区全17校区で座談会
2月18日(水)19時からの浅香山校区地域会館(浅香山町1-5-5)からスタートして、堺区の全17校区の地域会館(など)をまわります。

※昨年の座談会の様子
約1時間の会で、予約不要、途中入退出可能、フリーで質問を承ります。
堺市議会基本条例には、「議会の活動原則」として、
・市民との意見交換等を通じて、多様な課題の解決に取り組むこと。
・議会活動について、市民に説明し、情報公開を行うこと。
とあります。だから、この座談会も議員としての責務、仕事なんです。
ここにあるのは「市民」であって、「支持者」ではありませんから、当然、どなたでも参加できます。
私のことを嫌いな方でも参加できます。子どもも参加できます。選挙権をお持ちでない外国籍の方も「市民」ですから、遠慮なく来てください。(私は市外の方でもウェルカムです)
誰でも参加でき、フリーで質問や意見ができる会を選挙区全校区で開催し、その情報をネットやチラシでフルオープンで発信しているのは、堺市議会では私だけだと思います。
ぜひ!ぜひ!ぜひ!ぜひ!気軽においでください。

※全17回の予定
こんな取り組みの一つひとつで、「政治は身近」と感じてくれる方が、一人でも増えることを願って止みません。
堺市議会議員ふちがみ猛志

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